北区議会 2022-11-01 11月24日-15号
今そこの改善を図ろうということで、赤羽台団地には建屋を造って、地下には下水道局によるこうした対策が取られているんですけれども、つい先日、弁天通りのところ、地下を掘り進んでいた泥水型のシールドマシーンですけれども、これが途中で止まってしまって、泥水が地域に、その周辺にあふれるというようなことが起きているようです。
今そこの改善を図ろうということで、赤羽台団地には建屋を造って、地下には下水道局によるこうした対策が取られているんですけれども、つい先日、弁天通りのところ、地下を掘り進んでいた泥水型のシールドマシーンですけれども、これが途中で止まってしまって、泥水が地域に、その周辺にあふれるというようなことが起きているようです。
処理方法については、再検討もできる状況になっているわけなので、例えば一つ有力な例を取れば、建屋敷地内の地下水を遮断するサブドレンという工法なども考えられている状況です。 この時期に海洋放出をすれば、福島県の漁民の方たちは大きな打撃を受けると思いますけれども、いかがでしょうか。
それによると、原発建屋内の高度濃度汚染水の増加を抑え込むために、原発建屋を取り囲む地下50mまでの広域遮水セメント壁、こういうものを建設して、地下水の流入を完全に遮断すると。そして、タンクの処理汚染水の処理方法としては、堅牢な石油備蓄用の10万t級の大型タンクに長期間陸上保管すると。 もう一つは、汚染水にセメントと砂を混ぜて固化させて半地下に保管する。
◎駐輪場対策担当課長 北綾瀬駅近傍の民営駐輪場の現状だと思いますが、3月末で閉鎖した駐輪場が2階建ての建屋で320台ぐらい収容していまして、あともう1つ、環状七号線に沿って青空の平置きのものが180台ありますので、合計で500台ぐらいの民営駐輪場の規模でございます。
建屋は耐震性はあるとされていますけれども、強い揺れや大きな津波といったリスクの懸念は消えていません。まだまだ原発事故の後処理は済んでいないという状況で、更に、気象庁は今後このような地震がまた起こると発表しています。 このようないつ起こるか分からない事態に対して、放射能測定器は事前に備え付けておいて、いつでも使えるようにしておくべきではないでしょうか。
震度6強とも震度7とも想定される首都直下地震の際、木密地域が広がる足立区の被害想定を考えると、建屋の耐震性能向上も重要ですけれども、火災への備えが求められると思います。 墨田区は、最近墨田区を例に挙げる委員の人が多いんですけれども、私もちょっと墨田区で。
◎長谷川 災害対策課長 こちらの避難所、小中学校になりますが、小学校につきましてはいろいろ調査をしたんですが、屋上利用がかなり進んでいるところもございまして、あと中学校のほうで、環境対策として既に太陽光パネルがついていたりですとか、いろんな機能の建屋があったりということで、あともう一つ、これが十分な発電量がないと事業者が設置をして、その後にペイするための電力が供給できないと、小さいのをつけてもペイできないというのがありまして
相当な、何というのですかね、あれかなと思ったんですけれども、建屋が4億円でしたか、1億円ですか。
ここは、前も、なぜその指摘をさせていただいたかと言えば、物資の受入れの道路付けも含めて、よろしくないというふうに思うことと、建屋がないです。建屋がないと雨が降ったときどうなるかということ、そこに物資が集積しているということがうわさになれば、これはやはりいろいろよろしくないというふうに思うわけであります。 これについての方策について改めて伺いたいと思います。
◎障がい福祉課長 この12名も含めて82名については、私どもの障がい援護の職員が全戸別訪問を行い、直接、親御さんのヒアリングと、それから建屋が、例えばマンションなのか戸建てなのかとか、戸建てであれば何階でお子さんが生活しているのかというところは把握させていただいてございます。
しているわけですし、問題だと思いますので、その辺は具体的に区はどの辺まで把握すべきかということも含めて、ユニバーサルデザインの観点からも、当然その補助金を出して点字ブロックというのであれば、その点字ブロックの位置だけじゃなくて、階段がどうなのかとか、スロープがどうなのかとか、何mあるのかとか、道幅がどうなのかとか、車のところだけか、歩道のところが何mかとか、何mの長さで行くのかということも、ある程度、別に建屋
過去には、やはりこれも学校だったと思うんですけれども、建屋のあるべきところにひさしがなかったということで、たしか設計業者と区と責任の在り方で一悶着した事件もあったかと思います。 発注者である区が、設計図が納品され、指示どおりの図面になっているかチェックする、これは当たり前。そしてこれが大事です。積算内訳と図面とのチェックをしっかりやっているのか。この点いかがですか。
そのような施設、建屋についての、強化ガラスへの取組、取替えについてはどのようになっていますでしょうか。 ◎営繕管理課長 避難所以外の公共施設についての防災対策ですけど、ガラスについては、今のところ、まだ、入れているところと、入れていないところございます。保育園関係は入れてはいますけど、今言われた図書館等については、まだ入れ替えていないようなほうが多いです。
ただ、災害時には水没する場所ではあるんですけれども、北部土木サービスセンターの管轄には幾つかの資材置場がございますので、そういったところを活用しながら、建屋はないという状況ではあるんですけれども、幾つかのそういったところを活用しながら、災害時にはうまくできるかということも今後、視野に入れながら検討していきたいという形で考えてございます。 ◆高沢一基 よろしくお願いします。
練馬城址公園は、住民約6万3,000人が避難する場所として都が位置づけていますが、西武鉄道が米企業に30年間にわたって貸し出す敷地は22ヘクタール中9ヘクタールと半分近くを占め、立体駐車場を含むスタジオツアーの建屋は約3.8ヘクタールで高さ15メートルにも及びます。 住民の多くが不安に感じている一つは、スタジオツアー建設によって避難場所の機能が損なわれるのではないかという点です。
◆十八番(野々山研議員) 清掃工場については、今生活環境部長が言われたように、しっかり連携を取ってやっていただきたいと思いますが、私も説明会や環境審議会を傍聴していて、建屋をテントの代わりにして、まず中から壊していくので、全覆い仮設テントをかけたのと同じだよというご説明もあったんだけれども、中を壊すのはいいけれども、最後はやっぱり建屋を壊すので、そこでかなり影響も出るんじゃないかなというふうに懸念
◎資産管理部長 学校の敷地内のほうには建屋を、今、基本構想のほうを取りまとめているところでございますけども、やはり建屋のほうは公園には建てないでというような構想でございます。ご指摘のとおり、公園のほうには、何らかの公園との連携ということで考えてございます。
特に、園舎が古い建屋の園に関しては、新しい園と比べるとどうしても見劣りがする中で、人気が落ちていくのではと思っております。こうした取組、また、ソフトだけでなくハード面も含めて伺わせていただきます。
屋上などの限られたスペースの場合、地上反射音が建屋により遮蔽されてしまうといったことがありますと。これは測定している会社がそう言っております。それで、環境省のマニュアルの参考資料にも、これと同じ絵が引用されていまして、建物によって騒音というのは反射もするし、遮蔽もされますということを言っております。 最後の2ページの中段のマーキングのところを御説明します。
◆山田ひでき それは、例えば建築時ではなくて、後日、建築後に新たに屋上に建屋を追加するみたいなことが可能になると考えてもいいんですかね。 ◎建築指導課長 基本的には、造る段階で認定のほうは申請していただく形になります。 ◆山田ひでき ありがとうございます。 あと、これは将来的に建物に対して義務化が進んでいくんでしょうか。